5.6mm幅ワイパーゴムに代用できるものをaliexpressで探す

使っている車のワイパーがいわゆるデザインワイパーというやつで、見た目はスッキリしているのだが、ワイパーゴムがちょっと特殊で5.6mm幅というもの。国内で売っているものを探すと、選択肢がほとんどなく、また、今時なんでも値上げしてるが、特にゴム製品の値上げが目立ち、高い。こんなゴムのピロピロが前の2本分だけで一番安いもので1300円以上にもなる。

このワイパーはビビり音や拭きムラが出るということで、神経質な日本人には嫌われて、自分の乗っている車は後期型で、本来、普通のワイパーがついているはずなのだが、不人気色なので、中古車屋で長らく売れないうちに、かわいそうに部品剥ぎ取りに使われていたようで(2020年式なのに、ナビが2012年製だった)、このワイパーに付け替えられてしまったらしい。一方、海外ではこの嫌われワイパーがそのまま使われていたよう。

このワイパーが使われている他車種のものが、Aliexpressだと、ワイパーブレードごと前の左右で1000円以下で出ているが、長さが違う。あと右ハンドルと左ハンドルでアームの方向が違うので、右ハンドル用を探す必要がある。

ワイパ―ゴム単体だと、5.6mm幅ではなく、6mm幅の似たような断面形状のものが、長短2本で計340円。使えなくても諦めがつく価格。使えれば、今後じゃんじゃん交換できるようになる。後で調べたら、Amazonでも売っていて、一番上の溝に金属板を入れて、何とか点状に引っ掛け爪がある一般的な構造のワイパーフレームに取り付けて、接着剤でどうのこうのとか四苦八苦している様子がレビューされている。ゴムの溝の両端に金属板用のストッパーが無いので、金属板入れてもずれるよな。

左が本来のもの。右がaliexpressで探したワイパーの断面

ワイパーフレームに引っ掛ける一番上の部分の根元がほっそー。でも千切れる時は先っぽの根元が切れるので、その部分は太い。

5.6mm用のワイパーフレームの溝に6mm用のワイパーゴムが入るかについては、ちょうど前日に雨が降って、ワイパーフレームが濡れていてうまく滑るようで、特に問題は無かった。

空運転は問題無し。一番大事な雨の日の拭き取り能力のテストは後日(←雨の日に最高まで速くしてみたが、一応OK、外れたりしない。最初ブブブっと音がしたが、何回か動いたら消えた。)。一応、まだ使えるが外した前のゴムを車に積んどく。以上、みんカラでやれネタでした。みんカラのアカウントないので。

 

KORG SV-1の真空管を交換してみた

長年愛用のKORG SV-1。ふと気付くと、片チャンネルの音(R側)が出ていない(すごく小さい音で出ているよう)。モニタースピーカへの出力を左右入れ替え。音が出る方が入れ替わった。ヘッドホンを繋いでみると、やっぱり片方しか音が聞こえない。買って14年も経ってるからなあ。でもこのSV-1のエレピ系の音すごく良くて、ドナルドフェーゲン(スティーリーダン)、ジャミロクワイ、チックコリアあたりを弾くとクーって感じなので、ずっと使っていたい。SV-2は20万円だし。

ネットで情報を探すと、真空管がダメになっている(すごく小さい音は出ているというところが、真空管の増幅が上手く出来ていないのかと思った点)可能性があった。でも、真空管一本なのに片チャンネルだけ聞こえないことあるかな?と思って、使っている12AX7という真空管を調べてみると、双三極管という1本で2本分の回路(プレート-グリッド-カソード)が入ったものであることが分かった。だったら片チャンネル死んだだけかも(ここ後でわかったが、真空管回路通す音はモノラルで出力しているので、片三極が死んでるとかそういうのは関係ないらしい)?

Standard indgangsrør 12AX7B | Elektronik Lavpris Aps

駄目でもともと、一縷の望みに賭けて、真空管交換に挑んだ。でも、一縷の望みなので、安く済まそう。12AX7は国内だと3000円弱位から出ている。もう一声ということでAliexpressで探すと、12AX7はあんまり安くないが、同等品のECC83なら1910円で送料無料。買っちゃお。PSVANEという、どうやって読むんだこれというブランドのものだが、廉価帯中国真空管のイメージを覆すという評価をしているネット情報もあり、またそこにはPSVANEのECC81,82,83の特性の良さが褒めてあった。まあ直るか、直らないか良くわからないが、直ったらラッキーぐらいなことに使うにはいいか。

真空管を交換するには、鍵盤ユニットを外せ?とふざけたことが書いてあるなと思った海外サイトを参考にしながら、とりあえず裏蓋を外すと、確かにこのサイトに書いてある通り、鍵盤ユニットを外さないと、真空管がついているユニットにアクセスできないことが明らかになり、愕然としながらも作業を続けた。

22本!のネジ、ゴム足5個と、正面の2本のネジを外し、裏蓋を取り除いたが、真空管はどこ?鍵盤ユニットのコネクタは抜かず、多芯ケーブルを止めている黒いテープを外し、ケーブルの根元側だけ自由に動くようして、鍵盤ユニットをケースからずらすと、

いた。灰色のプラスチックカバーの中に真空管が居る。

真空管ラジオ、テレビとか、裏のMDFボード外せば、簡単に真空管抜けるのに、これはいったい。12AU7とか12AT7とか適当に刺さないようにか?外に向いている透明プラカバーの4本のネジと、灰色のプラカバーと真空管のソケットが取りついている基板を固定している2本のネジを外すと、やっと真空管が抜ける状態になる。

左が今回取り付けるPSVANEのECC83。よろしく頼むよ。

実は、組み直す時の方が凄い苦労した。鍵盤ユニットの左右の端の下あたりの位置する金属の爪がケース側にあり、これが邪魔してなかなか鍵盤ユニットをケースに戻せない。鍵盤ユニットが激重なので、だんだん汗が出てきて、十二月も後半ですが、上半身裸で格闘した。また、ネジを閉めるときも、鍵盤ユニットと裏蓋にすき間があって、一旦、本体上面を上向きにして(スタンドに置いて)、ネジを何本か仮止めしてから、また裏返して残りのネジを閉めていく必要があった。

なんとか組み直せてスイッチオン。パネル類のランプがオン。おっ、生き返った?

モニタースピーカを繋いで、どうだどうだ?

ハイ、また片チャンネル(L MONO側)からしか音が出ません。クッ。

でも、音は良くなった気がする(負け惜しみ)。真空管交換する前はピアノ音にしているのに、少し割れているような音がしていた気がするが、交換したあとは音の艶が良くなって、割れている感じが無くなった気がする(負け惜しみ)。

これはやっぱり気のせいで、自分が8個のKEYにプリセットしてある音のうち、真空管回路を使うAMP UNITがデフォルトでONになる音色はエレピの1音色しかなく、他はデフォルトでAMP UNITがOFFになっており、いつも使っているピアノ音もAMP UNITがOFFになっている。真空管は別に悪くなかったっぽい。真空管がダメなのか、このAMP UNITのON OFFで簡単にチェックできますって、どっか書いといてほしかった。説明書の、AMP UNITをOFFにすると、真空管の回路をバイパスしますという文言を読んでたら真空管交換チャレンジしなかったかも。

以上、必要な工具 プラスドライバ大、小、正味の所要時間1時間半位(鍵盤ユニットが重くて途中休憩、上にいろんなものが載っていて片付け)?

 

後で、L MONO側のプラグを抜くと、R側の音が出ることに気付いた(ていうかL MONO側の音が消えると、R側から実はそこそこの大きさで音が出ているのがわかりやすくなっただけっぽいが)。プラグが載ってる基板(GRA0002144)を丸ごと変えたら直りそうで、どこのなんだかわからない海外サイトにはそれっぽい値段(1万数千円)で出ているが売り切れ。またバラす気力は今はとりあえず無い。

次狙うはKORG D1(RH3鍵盤で安い)かRoland RD-08辺りか。年度末セールに期待。

 

 

高滝湖大福山を林道で繋ぐ

2年と1か月ぶりのこのコース。いくらずっと高温続きだったとしても、流石に紅葉もあるかと思い、晴天なので向かったが、二年前の11月頭よりもっと紅葉が少ないという結果になった。でも予定したルートはすべて通行可能であることは確認できた。倒木を脇によけて置いてある箇所は道中いっぱいあった。

まず、レイクラインで高滝湖の東側を行き里見駅のそばに出る。里見駅の北側の踏切を渡って、林道だか途中にある企業所有の道路だがよくわからないグラベルな道を通り、

土太郎の滝とかを通り過ぎて、万田野のガソリンスタンドの角に出る。ここまで、道に砂が堆積しているところや、何気に坂もあるので結構疲れた。まだ序盤だが。

ガソリンスタンドからは、折角登ったのにもったいないと思いながら、結構気持ちよくダウンヒルして飯給駅の少し西にある狭い道に入り、有名な将棋のこま型の形状をしたトンネルエリアに入る。ここら辺はこんな時期でもそこそこ人がいる。自転車とか歩行者とか。

将棋のこま型トンネルは飽きたので、ぼこぼこ型のトンネルをアップ。この先には切り通し。

やっとそれっぽい紅葉もあった。

月崎駅の前を通る県道に出て、月崎駅(駅の正面にあるヤマザキの外の自販機がお得)の東にあるチバニアンの看板がある道に入って、踏切を渡る。ここの踏切はカメラ持った人が大体いる。

林道月崎大久保線(やっと名前の調べがついた林道が出てきた)を通り、大福山に向かう。距離は長くないが、急な登り、あちこちに落ちている折れた枝などと戦いながら。

大福山展望台が老朽化で閉鎖になっているという★1レビューが何件かあるので、人が寄らないところになっているかと思ったが、大福山は相変わらず人気。以前と変わらず、駐車場に車がいっぱいあった。

ここから下り。分岐を左へ、福野池を経由する道を通り、県道まで。県道を少し走り、林道万田野線へ。登る。下る。疲れる。万田野線のもう少しで終わるところの紅葉

また、県道を少し走り、今日2回目の万田野のガススタへ。

そこから林道音信(おとずれ)山線を走り林道山口線に突き当たる。山口線を行くと(途中分岐を右)、高滝湖の北で県道に交差し、出発点に戻れた。

今回、大きな道間違えも無く、通行不可区間も無かったので、だいたい40km弱位?でコンパクトに回ったが、しっかり疲れた。獲得標高 825m

この辺一帯、GPSが切れる謎。今回も音信山線の入口から切れてる。GP-102、古くてGPSの捉えが悪いけど、切れることは他ではない。月崎駅の辺のトンネル連続でも切れてないし。また、ここには書かなかったが、ちょっと…なことも2件位あったし。うち1件はヘタすりゃシャレにならなそうだった。

すみだジャズ錦糸町周辺会場 2024

今回は1日目が最高気温29℃で、2日目が最高気温19℃(アメダス東京(北の丸公園)調べ)という極端な気温変化を挟んだ2日間。

1日目、13時から見回る。1枠目外れだったので移動、アルカキット前はあんまりジャズとは言えないグループが良く出るステージだから基本見ることはあまりないのだが、結構かっこよかったので見た。3人のうち1人がトランペットで歌バンドって面白い編成。次、14時枠まで時間があるので、地下鉄出口や親水公園へ。シティーポップやってて最後1曲だけ聞けた。

14時から駅の南口へ、今時のピアノさわやかフュージョン。変拍子の所でピアノの人の顔に焦りが走るのが良かった。地下鉄出口へ移動。確か2年前に見ているグループだがあまり変わらない。むしろ前のほうが聴いたことがある演奏していて良かった。さらにピロティ下に移動。ピアノとカホン。うまいけど、ピアノもっときらびやかな音色使えばいいのにと思う。前回もそうだったけど、もごもご聞こえる。デジタルピアノの限界か。親水公園に移動しようとしたが、着く前に聞こえてきた歌が痛かったので行くのを止めた。

15時前から南口へ、歌はうまいがまあいいか。次、地下鉄出口へ、フュージョンと銘打っているが地味。コンビニでバーリアル買って錦糸公園へ、錦糸公園は人が多くてステージが見えるところで座れるところは見つからない。たおやめというバンドの、A列車とか宝島とかの鉄板曲を、音だけ聞いてバーリアルで休憩。

16時からアルカキットの西側階段のビッグバンドを聞くが、スタートが遅れた割に、一応揃っているがそれ以上では無かったので、赤いオブジェへ移動。気が付けばここまで1枠もガチジャズのバンドを見ていなかったが、このグループは現役学生なのかOBなのか、曖昧な説明書きだが、コンテンポラリージャズ?のバンドで、アビシャイコーエンの曲やりますとか言っていた。アルトが上手だった。一日目の閉めには良かった。

2日目、天気予報の通り、本当に寒くなった。とか言って、昼からどうせ暑くなるんだろと思って長袖Tシャツで行ったが、暑くならず、強風で寒い。

11時、赤いオブジェの会場でラテンのバンド。ラテンっていうか、ピアノがアップテンポのモントゥーノで、エレキギターでロングトーンな主メロディーを弾くと、あの松岡直也サウンドになるのかと今更思った。NHKのベストサウンド懐かしい。昔、松岡直也のピアノ譜買って(今見たら1986年版の楽譜だった)モントゥーノの練習してた。

12時、JAZZ Voのバンド。選曲が1950年代ぐらいの雰囲気?もう少し新しめ(1970、80年)でもいいのではと思って、赤いオブジェの会場に行ったら、Do I DoとかAlways Thereとか聞きたい曲が最後の2曲として聞けて良かった。

日が出ているのに一向に気温が高くならないので、上着取りに帰って、昼寝したら、予想以上に寝てしまい、14時の枠を後半からピロティ下でみる。一人で多楽器を売りにしているバンドで、ループかけて重ね弾きするみたいなことをして、この会場としてはかなり盛況だった。たぶん知らないでその場で見ている人がほとんどだろうけど、みんなノリノリで見ていた。

15時、南口に向かっていたら、聞こえてくるリハの音がモロにジャパニーズなフュージョンだったので行ってみた。ギターの音がカシオペアだなっていう感じだったが、自分は1980年代かそれ以前のカシオペアの曲(向谷、神保、櫻井の時代)しか知らないので、曲を聞いても聞き覚えが無かったが、結構いいポジションで聞けて、良かったので最後まで聞いた。残り時間5分で、アンコールやるならやるよって感じだったのに、いやー準備が無くてとか、お約束のやり取りをしていたら、はいありがとうございましたって、司会に終わらされていた。ここの司会は空気読んでくれない。フュージョンのつづりも読めてなくて、メンバーが苦笑いしていたし。

16時、ピロティ―下でボーカルメインのバンドを聞き始めたが、あんまりだったので、赤いオブジェに行ってみる。トランペットが女性だったが、一瞬サムスカンクファンクか?みたいなメロディを余裕で吹いていた(まあ芸大出てればね)ので、ふーんと思い、見る。ここはそんなに人が来ない会場なのだが、このバンドはすき間なく立ってみている人が多く、見にくかったが、最後近くに近づいてきて、ベルこっち向けて吹いてくれていた。いい音だった。

以上、2日目閉め、寄付してリストバンド貰って帰って行った。年々、至近距離で見れるとお得そうなバンドはちゃんと混雑するようになっている気がする。2013年分からある、聞いたバンドのリスト及び、その感想〇×△メモが今年も追加された。何年か前に聞いたことがあって、覚えていなくて、後でこのメモを照らし合わせると、恐ろしく同じことが書いてある。演奏も、私の耳も変わらないってことか。

そういえば、今年、チックのスペイン一回も聞かなかったな。徐々に選曲も変化していっているのか。何年か前ならぐるぐる回って聞くと、二日で3回位聞いた気もするが。

 

 

山善の草刈り機のモータが回らなくなった

山善のAC電源式の草刈り機を2016年夏から使っている。2年位使うとモータが焼けて買い直すことになる。延べ4台潰した(今回、4台目はいったん動くようになったので潰してはいない?)。最初の3台がSBC-280というもの。4台目がSBC-250で、数回程度使ったっぽい中古品(アウトレットって書いてあったけど、アウトレットってどういう意味?)を二年前の秋に7000円強で購入したが、今見たら新品は1万円する。このSBC-250は軽いのでめんどくさい肩ベルトをせずに使え、使わないときはパイプ部分の接合部が給電のコネクタになっていて分割できる、山善の意欲作?。最近なんかスイッチを切った後、惰性で刃が回転する動きがほどんどなくなって、壊れる予兆を感じていたが、やっぱり突然動かなくなった。替え刃セットの残りが大量にあるんだよな。

モータ変えれば動くのかな、こんなのどういうモータ積んでんだろう。汎用モータなら通販で買えるかなと思って殻割してみた。

なんだこれ、直にロータ入ってるんじゃん。汎用もくそも無い。写真は内部にたっぷり入り込んだ草を取り除いて組み直した後。

草の入った状態はこんな感じ。

これじゃ、止まるわ。

ブラシにスプリングが入っていて、すぐ跳ねて外れるので、ちょっと格闘してから、元通り組み立てたら動いた。ロータの巻き線とか特に焦げた様子は無かった。スイッチ切った後、刃が惰性で回転する動きも復活した。次の買っちゃったけど、この草刈り機はどうせすぐまた動かなくなりそうなので(温度ヒューズかなんか入っていて、冷めたから動いただけかも)予備機として持っとくか。使ったら、最初は軽快にモータが回っていたが、10分くらいでやっぱり止まった。草が重く(湿気多い)、高負荷だったか。

続き。直して半年経ったけど、草が乾いていれば、十分使えるよう。あんまり連続運転にならないように十分くらいしたら、草集めしながら休ませて、って使うと普通に使える。

視界不良な磐梯吾妻スカイラインと快晴暑すぎ大内宿

今回、日程に余裕があるので、行ったことのない磐梯吾妻スカイラインを走ってみようと思い立ち、GPV天気で雲ができるだけ切れている日を狙って行ってみた。

最寄りの首都高の入口から福島西まで高速で行くと、高速代7000円なので、初日は移動日として、全て下道で向かった。6:24自宅発、国道4号に入り、1時間位で越谷のあたり、この辺りからは高速道路状態で、途中、休憩を入れながらも3時間で平出工業団地の交差点(108km)、5時間で鏡石のイオン(203km、ここで虫よけスプレーをゲットしておいて良かった)、途中の道の駅でお土産を見たりして、14時位に福島駅周辺に着いた。正味6時間半。

宿の駐車場に車を置き、自転車を下し、どこ行こうかと探し、福島駅の北にある信夫山に向かった。暑いので裸足にサンダル履き。阿武隈川沿いを走り、横浜元町風のおしゃれな石畳風の道(パセオ470、両側の建物は普通)を抜けると、山が迫ってくる。どこが山の入口なのかすこし探して登って行った。

とりあえず神社が見つかった。

信夫山は経路がごちゃごちゃでわかりにくいが、意外と峠でサンダル履きでは役不足。

暑いのも相まって、結構きつかった。翌日の磐梯吾妻スカイラインの調整には適当な場所。

二日目。晴天でこの日、梅雨明けが発表されていた。

磐梯吾妻スカイラインに南側から登るルートは勾配が緩いらしいので、車で国道115号側の山のふもとまで移動した。駐車場として当てにしていたチェーン脱着場は、4月中旬から11月中旬まで閉鎖になっていたので、公園の開いている駐車場に停めた。

走り出してから最初に渡った橋からの福島駅方向の景色。晴れてる。

この橋を渡った先のセブンイレブンが最終コンビニ。土湯温泉の所に自販機位はあるかも。土湯温泉の先で国道115号はトンネルになるので、自転車は県道30号に行かされ、道の駅つちゆも、わざわざ(右曲がるところで左に行く)行かないと、経路中にはない。トイレもベンチも見当たらないまま延々登り続ける。

照南湖ビオパーク。花が咲いているのだが、撮れていない。こんなところもあるが、県道30号は基本的にこんな感じ。

ごくたまにしか車が通らず、ほぼ貸し切り。勾配も急ではなく登りやすい。登りやすいのは良いが距離は長い。

やっと着いたけど、空は灰色。

この景色のあたり、道が標高差1m以内レベルで、完全に水平なので少し休めた。でもしばらく走ると登りだした。

ガスで視界が数百mくらいになったり、少し日差しっぽい光があったりしながら、浄土平に到着。コンビニおにぎりを食べてから、吾妻小富士に登った。といっても整備されたばかりの綺麗な木製の階段で登りやすい。夢の庭〇とはえらい違い。

まるで噴煙のよう。

下り(ガチのロード乗りはこっちから登ってくるようだが)は、草津っぽい景色が広がる。

一帯に硫化水素臭く、窓を閉めるようにという立て看板がある。

下りも大変。結構下ったと思っても、標高100m分も下りていない。例によってブレーキの引きがどんどん大きくなってゆく。空はどんどん晴れてゆき、日差しは強くなり、暑くなる(山頂16℃→降りてきて32℃)。空気が湿気ている今の時期、山の天気が悪いのは仕方がないか。

距離65km 獲得標高1540m(吾妻小富士徒歩分も含む) 35km弱ずっと上り。

車に戻り、晩飯を喜多方ラーメンにすべく、喜多方方面に移動。何軒も見回ったが、片っ端から定休日でやっと見つけて食べられた。街中をくるくる回って探し、入った店もくるくるという名前だった。チャーシュー麺が喜多方の売りらしいが、チャーシューが勝ちすぎて始めの方に食べた麺の味を忘れてしまったので、初回は普通の醤油ラーメンがおすすめ。

2泊3日目、帰宅日。伝建協指定建物群が好きな自分は、喜多方ラーメンともう一つの目的である大内宿へ。とその前に、大内ダム。

そして大内宿。

朝8時台でこの暑さじゃなあ。客足を案じる猫。

8時過ぎに大内宿の駐車場に到着し、ぶらぶら歩いて大内宿の一番奥まで行き、小山からこの写真をとって、下るとちょうど蕎麦屋が営業しだした。縁側寄りの席から対面の藁葺屋根の建物が並ぶ風景を眺めながらネギそばを食べ(出されたものは食べてしまうのだが、長ネギ一本分を生でかじると、後で胃がひりひりした)、下って駐車場にゆくと、ちょうど団体旅行の観光バスが到着し、人がいっぱいおりてきた。タイミングばっちり。

帰りは国道121号とか、408/294号とか、6号通って、また全て下道で帰った。大内宿から正味6時間半くらい。新利根大橋あたりからずっと渋滞だが、そこまでは流れが良かった。新利根大橋から自宅までならチャリの方が速いと思う。37km、1時間50分

次回は天気が良い磐梯吾妻スカイラインを走りたい。

 

雪の回廊サイクリングしに草津へ

春になると立山黒部アルペンルートの、大型観光バスの3倍位の高さの雪の回廊を良くテレビのニュースでやるが、遠そうなので、東京から一番近いサイクリングできる雪の回廊、志賀草津道路に晴天に合わせて向かった。前日の開通日は大雨だった模様。

関越は事故で渋滞し(古いクソAudi〇Tのせいだな、状況から見て)、草津のスキー場の駐車場に車を止めて自転車で走り出した時には12時過ぎていた。午前中は前日の大雨の雲が残って視界悪そうだったので、あえて遅めでいいかなとも思っていたが。

道路はドライで、気温も高く、長袖シャツ1枚で走り出した。後でずっと寒い思いをし続けることになる。

凍った弓池(左奥?)

道路挟んで反対側

ところで雪の回廊はどこなのか。結構登ってきたけど。昨日の大雨で溶けちゃったかと思ったが、やっとあった。36°39'19.9"N 138°31'48.5"Eら辺?

雪の回廊あんまり長くない。すぐ終わる。そもそも両側雪壁じゃないと回廊って呼ぶには… 少し先行けばなってたかも。

そして、日本国道最高地点からの眺め。

群馬長野なホテルの自販機でカフェオレ缶を買って飲んで引き返す。横手山はまだバリバリスキーシーズンな感じだった。

ここ見晴らしが良くて、スピード出せそうだが、風が凄く強いのと、寒くて体がかじかんでいて、なんか地形も登っているのか下っているのか、斜度も良くわからないので、ゆっくり走る。

雪解け水が道路にせせらぎを作っているので、穴あきサドルがウォシュレットにならないようにそういうところはかなりスピードを落として走るが、帰りはあっという間。

志賀草津道路の雪の回廊は、雪の回廊界のはりまや橋?。スキーシーズンの大雪の時に湯沢の辺りまでいけば、国道もスキー場へのアプローチ路もどこでもあんな感じ。でも、雪が残る景色を見ながら自転車で走ると、山岳コース走っている!という気分は味わえた。

温泉入って、もくべいで買い物して、夕飯食べて、寝て、起きて、夜の散歩に。

湯畑からふと見たら、オレンジ色の塔が結構大きく夜空に浮かび上がっている。こんな塔あったっけ?と思ったら、去年11月頃お披露目されたらしい。草津儲かっている。