1日目、先週の旧体育の日を引き継いだような、良い天気、湿度低い。すみだジャズ、たぶん2回目からコロナで中止の年を除いてずっと見ているのでなんか飽きたか、自転車乗りに行きたいとも思ったが、やっぱ見に行く。
まず、有名アーティストのバックバンドで演奏しているという人たちのグループ。事前にyoutubeで見たら、ウェザーのバードランド(ベースがいなくて、キーボードもいないウェザー)とかやっているので、その手の音楽を聞かせてくれるのかと期待した。曲目は洋楽とか、オリジナルとかでウェザーは無かったが、全員で思いっきり音を出すと、ふと、ウェザーの8:30のティーンタウンのラストの部分を思い出した。音がでかすぎて、夜になっても、左耳がキーンっていっている。サックスの人、やればサンボーンに寄せられそうなので、どうせならやってくれればいいのにと思った。何年か前にここの会場で、サンボーン寄せのサックスの人のバンドが出ていたが、また見たい。ジャニーズのメンバー?のギターの人も上手かった。
次、フュージョンという言葉につられて行ったが、フュージョンには珠玉の名曲が腐るほどあるのにわざわざ…。JASRACに届け出するの面倒なのか。すぐ次、凝った造語のバンドはそこそこうまい説をもとに移動。若い人が好きそうな、臨時記号少なそうなピアノトリオ。ピアノの人の手つきがクラシック出身者。終わりまで見た。
次、フルートとハーモニカのラテンジャズって書いてあったけど、コンガが頑張って、ピアノが延々モントゥーノみたいな感じではなく、スパイロジャイラとかイヴァンリンスとかいいじゃんという選曲だった。ハーモニカの人が、音は軽やかに、でも見た目は辛そうに吹いていて、吹きすぎて体を壊したといっていた。
次、赤いオブジェ会場は、以前はブラスファンクばっかりで、一日ほとんどここにいたが、最近…ブラスファンクって書いてはあるけど…次。結局またここか、地下鉄出口。ここの会場、きわめて見にくいのに(まともに正面から見れるの20人弱?)、ここ何年か一枠見てもいいなというバンドが良く出る。パットメセニーとチャーリーヘイデンみたい(ベースはわからないけど、ギターはメセニーに寄せてるの間違いない)なジャズで、WE LIVE HEREの頃のパットメセニーをいっぱい聞いた自分としては、フュージョン寄りのメセニーも聴きたいと思ったが、なんかいいので最後まで見た。こんなマニア向けの曲想のやつ、駅の出口の真ん前でやるか?特にマニアっぽくないひとがいっぱい見ていたが。
次、赤いオブジェに戻ってきたが、またファンクとは書いてはあるけど…。次、元銀座のバーの店長がボーカルのバンド。結構初期からすみだジャズに出ている。ちらっと見たが、また地下鉄の出口だよ。座れるピロティー下会場だったら見たけど。次、南口のボーカルとチェロとバイオリンが入っているバンド、ちょっと見て次。松岡直也とかいてあったから行ったけど、なんかバラバラ?次っ、てもう腰が痛くて座りたい。この時間帯、最後まで見たいようなバンドが見つけられず、体力回復に努めるべく、ベンチに座って過ごす。
次、バーミリオン見るか?どうせ立ち見だし、錦糸公園まで行くガッツが既にない。じゃあ、階段に座れる会場で管が売り(音がデカくてキンキンしていて、こういうのだよ聴きたかったやつと思った)のボーカルバンド、AORって書いてあるし、見てみる。TOTOのGeorgy Porgyをリハでやっていたので、いいぞと思ったが、聞いたことのあるアーティストの、聞いたことが無い曲が続いたので、Georgy Porgyどこ行った?と思ったが、やってくれた。でも管がいっぱいいるのに、あのフルートのフレーズが無いので、そこはちょっとなと思った。
朝一の左耳キーンが治らない。一日目終了。
二日目、気温は少し低いみたいだが、更に良い天気。11時の枠は、う~~ん、サンジャポ見てから出るか。
まず、階段会場でサルサ。ピアノがずっとモントゥーノ、コンガ、トロンボーンが3人もいて、サルサの楽器構成はよく知らないが、それっぽかったので全部見た。バンドに後ろから差す日射も強く、ビールでも飲みたくなった。
次、サムスカンクファンクとゴットアマッチが看板のバンド。昔、一回見て、次も見たいなと思ったのに、何年も押上に貼り付けになっていたバンド。ゴットアマッチの原曲を聞いたことがある人がどれだけ混じっているか知らないが、すごい速さで演奏して、熱演にならざる負えないので、すごく受けていた。ブレッカーのオリジナルレイズやりますって言っておきながら、ギターの人が後半でマイクスターン化して、本当はこれがやりたかったんだろうと思った。
次、インコグニートって書いてあって、昔一時、横浜に住んでいたとき、ジャズプロムナードに出てたので見たことあるバンド、結成十五年って言ってた。確か。ケチらずにインコグニートの代表曲やってくれてよかった。ジャミロクワイもやってた。
次、せっかく階段会場の階段に座れたので、且つ、アシッドジャズって書いてあったので、そのまま次も見る。アシッドジャズ(アシッドジャズったら、ブランニューヘイヴィーズのネバーストップとかだよな)っていうか、南から来た男とかシャーデーとか80年代ヒット?まあそう書いてあっても見たけど(FENでケイシーケイサムのAT40世代なので。あと、SUPER ROCK KYOIとか)、ブレイクアウトまで見て、石の階段に一時間半も座っていると、今度は尻の骨が痛い問題が発生し、ふと、昨日から引き続き持参したパンフ(冊数少なくて、初日の昼過ぎには無くなるみたい)を見ると、ファンクを冠したバンドが南口でやっている。もう、終りに近い時間だが、遠くからでもはっきりサックスでイングリッシュマンインニューヨークのメロディが聞こえた。終わった後、MCが入ったので、ぱらぱら人が離脱していったが、ベースのメンバーの要望で選曲したとするサンボーンのランフォーカバーをやってくれた。でも、唯一無二であるサンボーン感出すの難しい。マーカスミラー感についても。
次、去年、赤いオブジェの会場で見たようだが、歌が日本語の、ファンクっていうか、R&Bとかの辺っぽいバンドを階段会場で。ここ行く途中、トリフォニーホールの前を通ったが、日本のジョージデューク?(顔が)、つのだ星ひろを目当てに?すごい人がいた。階段会場で見たバンドには、ナニワエキスプレス(曲はナイトフラワーしか知らないが、フュージョンの名曲だと思う。と思ったら、youtubeにごく最近、若いメンバーとナイトフラワーを演奏した動画が上がってる!)のギタリストがゲストで来ていて、良かった。
以上、間近に迫る健康診断までに、左耳の4000Hzがちょっとやばい点について、治ってくれることを祈りながらも楽しんだ2026年すみだジャズでした。






































