百均で人気の充電式COB LED 300lmというやつ。自分も2個買った。拡散光なので、箱のイラストみたいに自転車で使うと、怖くてスピードは出せなそうだが(視力あんまり良くない)、真っ暗なところを歩いたり、ちょっとした作業するには良いもの。
ふと、Aliexpressを見ていたら、これ用の?COB LEDパネルが10枚、188円(@18.8円!)で売ってた。たぶん、パネルが繋がっているので、一繋がりの中に不良部分があると納品出来ず、二束三文で業者に引き取られて、良品部分を小分けして売っているとかそんな感じか。特になにするという目的も無く買ってみた。

CY 33F-30というパネルに書いてある文字を頼りにどんなもんなのか探すと、
1.モデル番号:3333COB-30LED
2.製品名: キーホルダー LED COB
3.形状: 正方形
4.電力: 5W-15W最大
5.順電圧: 2.8-3.2V
6.順電流: 1500mA
7.光束: 500LM-1500LM MAX
8. 演色評価数: >70
9.ビーム角度: 120度
10.動作温度:-20℃~60℃
11.ワイヤーの材質: ゴールドワイヤー
12.色温度: クールホワイト:6000-7000K
13.寿命: 50000時間
14:30平行化
15.チップのサイズ: 5*18mil
16.LED COBのサイズ:33*33mm
というスペックを持つもののよう。このパネル、15Wも突っ込めんのか。ごついヒートシンクつける必要あると思うが。電圧的には30個のLEDが並列しているよう。
そして、なにをするというプランも無く秋月電商で購入した3W LEDドライバモジュール。入力が11~15Vとなっているので車用だろう。Vf = 3.6V typ.ということは、LED一つか並列ならOK使える。

このLEDドライバ、秋月で3W用(OSMR16-W1213)が140円、1W用が180円ということだが、電解コンデンサの下に隠れている0.27Ωのチップを外せば、3W用が1.3W用位になるらしい(自己責任で)。今回は3Wのまま使うが、次回、またこのドライバにお世話になる時があれば。
まずはテスト。パネル1枚に3W流すより、どうせ用途も他に今のところ無いので、2枚並列にしてそこに3Wを流すようにした。パネル1枚当たり、1.5W。定格MAXの1/10。1LED当たり、50mW。

これで、DC14.5VのACアダプタから給電して、10分くらい様子を見たが、触ってもほんのり暖かい位。
わずか2日で死亡した、上の写真にある別のCOB LED(なんか突然、カーって明るくなって消えた。テスターで測ると、チップ抵抗の両端で0Ωになっていて、自分で付け替えた抵抗が下面で繋がってしまったよう。そもそも付いていた抵抗も、14.5Vの通電テストで数秒で煙が出たので付け替えている経緯がある)からコネクタを頂き、

完成。基板モジュールにイミドテープを巻いて、車に取り付けた。ランプカバーは撮影用にちょっとかぶせただけ。

この車のルームランプのランプカバー内の空間はとても狭いので、基板モジュール(これ、電解コンデンサ要るのかな?AC入力だったらリップル取るのにいるけど、DC入力の場合、両極性にする為だけにブリッジダイオード回路になっているだけだから。電解コンデンサなければ、かなり薄くなる)の行き場がない。グロい塊がランプカバーの向こうに居る感じになる。LEDは今一当てにならないので(あと、自分の工作も)、しばらくカバーはしないで様子を見よう。明るさは普通?あまり煌々と明るくてもなんか恥ずかしいので、こんなもんでいいだろな感じ。上のスペック表から推定すると、だいたい300lmってところか。