荒川CR-入間川CR-うどん

前日、台風による風は無かったが、雨が凄かった。空がきれいになり、青い。以前から行ってみようと思っていた入間川CRへ。日差しは強いが真夏ほどは暑くない。荒川CRは前日の雨でびしょびしょ。荒川CRから入間川CRへ右岸で行こうとすると、砂利道か、一般道で砂利区間を大きく回避する経路を取るしかないよう。前者を取る方針。

これまで荒川右岸は秋ヶ瀬橋までしか行ったことが無かったが、その先へ行くと、富士山がきれいに見えた。

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羽根倉橋から先、土手上の道はやがて砂利道(ここですぐ土手下の一般道へ降りれば良かった)へ。いつまで続くのかと思いながら走っていたが、途中から土手下のすぐ近くを一般道が平行してあることにも気付いていた。でもなんとなく砂利道を走っていた。やがて砂利道も途切れたので一般道に。川越線の踏切のところ。ここからは一般道で上江橋をアンダーパスして、入間大橋の北側からCRに戻って行って、入間川CR(川越狭山自転車道)に。

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写真は帰路の際、撮影したものであるが、川越狭山自転車道だか、入間川CRだかは草がひどく、ここよりもっとひどい箇所もある。でも帰路の際、土手上にも道があり、入間川河口より5kmちょっと先から川上は、土手上の道が快適であることに気づいた。

そして目的の「たんぽぽ」へ。休業中でした。

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かわりに調べておいた「うどん本舗」へ。冷汁うどん(中)1000円を食べて帰路についた。

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往復120km。暑かった。脱水っぽい。